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2008年4月
店長日記:2
2008年04月21日


先日4月6日。

春の陽気に誘われて、青春18きっぷ(優秀社員フクちゃんの使い残し)で 日帰りの旨いもん探しに姫路城まで出かけました。
  
当然頭の中は姫路の特色ある旨いもの、旨いもの、姫路の町をJRで通るたびに思っていたのが、あの美しい大きい城は何処だ?

姫路に着くや北口に下りて商店街を北へ北へアーケードを抜けると、見えました。美しい白さぎ城。

高いビルが沢山立ち並んで見にくくなったんですね。お城の南に出てきました。

ここは大きな広場になっていていろんなイベントがおこなわれています。

中でも植木市が盛んで半分くらいを占めていました。

しだれ桜がきれいで 6万円 持っては帰れないな~ 

一応わき目を振っておいて、我が道を行く!花よりだんご!花よりだんご・・・

 立止り 〈その1〉 この辺では、いかなごをしょうゆとみりんで煮るとこれが曲がった釘のようになることから【釘煮】と言い、

一口つまみますと、これは甘がらくしょうががピリリ。噛むほどに味のある逸品。 

ウマ、歯ごたえも良、即一杯いきたくなりました。

(これはうちのうまみ醤油で煮るとさらに旨くなるのにな~)こぼさせて! 

 

 立止り 〈その2〉 しばらく歩くと、【姫路おでん】なる旗がひらめいており、質問。

「おじさん、姫路のおでんはふつうのおでんとどう違うの?」

(答え) こちらではこのおでんだしに生姜を入れてこれにつけて食べるのです。

みそ、からし、などはよくあるのですが珍しいですね。

これはけっこう匂ってくるので、さらにいきたくなります。

女房の怖い顔が浮かびグッと我慢。

(これはうちの味万作で煮ると もう一味うまくなるのですが、ハイ)さらにこぼします。

 

 立止り 〈その3〉 ヤマサ?大手同業者??と思いきや地元のかまぼこやさんが天ぷらを揚げている。

ポピュラーな奴といか、たこ、えび、ホタテ、(なんかうちのだし醤油とにてますね。)のうち2つお好きなのをチョイスして・・

ここからですよ。

地酒(八重垣ワンカップ)がついて500円、酒呑みには粋な計らい。

たことホタテを選び・・女房の顔・・あ~買ってしまっていました。・・・(保険に入ってませんから、よけい怖いんです。)

さて何処で食べようかなとお城の方をみますと、(下の写真です。)すごい人、桜、です。

歩いても、歩いても座れそうな所がなく、600円払って天守閣の方に行けば・・姫路の町なみでも眺めながら一杯!

と思いきやそんな 場所がなかなか見つからずその上天守閣行きは90分待ち。

むにゅ~、仕方なく人目につかない櫓の隅でカップ片手に天ぷらをほうばったったとたん

警備員に「お客様ここでの飲食はご遠慮ください。」と叱られました。

張り紙でもしとけ!(思っただけ)

気を取り直して石垣を下りて来て人ごみにまぎれてこそこそと完食しました。、 

オ~このたこ天、タコが沢山入ってプリプリ食感、うまい。

隠し味は、姫路人の好きな あれ?あれ? これは何もつけない、足さない、素のままたべるが一番!

でも味万作少々あっても良いかな?

それにしてもさすが国宝姫路城、そこに何百本もの桜が満開なのですから。

そらもう、so beautiful, SO、BEAUTIFUL とあちらこちらからきこえてきます。

黒人さん、金髪美人さん、最近は何処に行っても中国語人の方が多いですがね。                 
  
何て言っているのか解りませんが、ま~綺麗・・でしょうね。

先ほどのあれですがもうお分かりでしょう。。 姫路人は生姜好き?ですから街全体が刺激的!

この刺激を求めて外国の人までが大勢やって来ているようです。
 

あ~ あとね~パリパリのれんこん、丹波の黒豆、もち蕎麦、旨かった~!!

今回は時間がなくて姫路全部は食べれませんでした。

  すいません                                                     
  
                                    じゃまたね 店長 竹本でした。

2008年04月07日



   お久しぶりの久々です。 店長の竹本です。
 

いろいろありまして、・・・言い訳はやめにして、長い間お休みしましてどうもすみません。
 
書きたいことは山ほどありますがとにかく春なのです。

梅、桃、桜、と咲いては散り、咲いては散りと、人の出会いと別れを感じさせます。

桜がほぼ満開になったのでいつもの裏山へいつものアングルで写真を撮りに行きました。

行く途中満開の桜や桃、シャッターを切った側にはうす紫のツツジも咲いていました。

春にしては少々彩りに欠けますがこれがありのままの我がふる里、春の盛りです。(トップ画像見てね。)

後ろは霞がかった瀬戸大橋です。
 

今年は瀬戸大橋開通20周年 我が家のだし醤油販売と同じ、ハイ・・ヘヘ 

来週4月13日には橋の上でいろいろなイベントが行われます。

マラソン、ウオーキング、・・・ああ 父が元気だったころを思い出しました。

20年前の瀬戸大橋の通り初め(瀬戸大橋を歩こう)に伴なって我が商工会議所青年部が橋上で警備を担当することになり、メンバーをどうするか?連絡をどうするか? 

当時はまだ携帯電話がなかったし市民無線はかなり混信するだろうということで、アマチュア無線愛好家が一役かうことになり、当時よく出ていた高校の後輩たちに声をかけJR5PGKリーダーとするメンバー10人ほどに集まってもらいました。

警備にアマ無線を使うのは電波法違反の声もあったのですが世のため人のために使うんだ。

青年部部長も同じ高校の先輩で「ここは俺が責任を持つ!」と水尾部長の後押しもあって、それゆけ!GOGO!!となり当日は 同窓会のようになりました。

1人、1人が 橋の上で 2・300mおきに並んで待っていますと向こうからものすごい人の山がおしよせてきました。

しばらくすると人の山がわれわれを呑み込んでいきました。
 
さらに少し経ったころから、「Cポイント 赤い帽子の女の子、5歳くらい迷子発見、子供は確保してます。」

「Hポイントお年よりが座り込んで動けなくなっています。・・・脱水症状気味。誰か水!」などなど無線がはいります。
 
もしかしたら家のおやじかも?と心配しましたがなんのなんの。その日はやけに元気で腰痛もなく、与島折り返しのコースを(もう一生に一度のことだからと)勝手に強行変更して向こう岸の児島まで行ってしまったようです。
 
帰りは船で「橋越しに見る夕日がやけにきれいだった。」と瀬戸内海を渡りきった満足感もあってか、あのおやじが大変 喜んでいたのが昨日のように思いだされます。

その父も4年前にかえらぬ人となりました。
生きていたら今回も参加して、向こう岸まで歩かせろ!などと警備員をこまらせたことでしょう。
 
この日は一日中てんてこ舞いでしたが、かなり世のお役に立てたようで部長さんからおほめの言葉をいただきました。
 
20年。早いですね~ なつかしいですね~ 


散る桜 残る桜も 散る桜 


散るまでは力いっぱい行くで!

な!おやじ☆